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外壁シーリング工事の流れは?

株式会社ZEROでは、外壁の下地補修などを中心に外壁に関する工事全般を行っています。

その工事のひとつである外壁シーリング工事の流れはまず、シーリング材を撤去したのちに、養生テープを貼ります。そして、プライマーを塗布したのちにシーリング材を注入し、周辺の部分に馴染むように仕上げとしてヘラならしなどを行いシーリング工事が完了となります。

外壁シーリング工事を含む外壁下地補修工事は、外壁の劣化状態によって必要となる工事内容に違いがあります。

一般的に劣化した状態の外壁は、ひび割れが起きていたり、タイルのはがれやコンクリートの割れなど見ただけで劣化していることがわかる状態から、色褪せやカビの発生などがある以外にも、素人目に見てわからない外壁の傷みなどもあります。

そのため外壁塗装工事を行う前の下地の状態の確認は、必ずプロの目で行うことが大切です。

特にコンクリートを使用した外壁の場合、劣化によってひび割れから崩落が起こる可能性もゼロではないので、重大な事故が起こる前から定期的に点検を行い、その都度必要な補修工事を行うようにしましょう。

株式会社XEROは、施工実績が多く、施工を行う職人もプロの職人ばかりなので安心してお任せいただけると思います。

特に、モルタル補修やタイルの張替えを中心に、ALCパネルの爆裂補修などを得意としていますので、ぜひ一度お問合せ・ご相談ください。

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